12/17㈫、タラサ双葉において
毎年恒例のおもちつき大会がありました。
いつもいつも阿南高専の生徒さんたちが元気いっぱいで餅をついてくれます。
うすと杵、昔ながらの道具で餅つきを楽しみました。
生徒さんの中には海外からの留学生も来ていました。
「お国はどちらですか?」と尋ねると、モンゴル、マレーシア、シンガポール、ドイツなど様々な国から来られていました。
餅をついた後は、お餅を丸めていきました。よもぎ、芋餅、紫芋餅、あんこ入り餅、などなどいろんなお餅を丸めました。みんなでわいわいと楽しいひと時でした。
留学生たちに「どのお餅が美味しかった?」と尋ねると、意外にも芋餅がダントツの一番人気でした!!やわらかくておいしかったようです。
ヨモギって何??と留学生からたずねられ、頭をフル回転し、「ジャパニーズハーブ!!」と説明しましたが、あんまり伝わっていないようでした。。。
タラサ双葉の入居者の方々も若さあふれる盛大なもちつき大会を楽しまれ、
「若いっていいなぁ。」「見てるだけで元気になれるわ。」「楽しかったよ。」
と話されていました。
阿南高専の生徒さんたち、引率の先生方、お世話になりました。
これからもよろしくお願いいたします。
タラサ双葉 高崎
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